こんにちは。美術館は好きですが、最近の人気展覧会の混みっぷりにはちょっとうんざりのNanacoです。このブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。
 
「ぐるっとパスってなに?」

「ぐるっとパスはどのくらいお得なの?」
 
 
ぐるっとパスというのを買ってみました。
 
東京都の美術館とか博物館の入場券や割引券のセットです。
 
以前から、なんとなく高尚そうだからという理由でやってみたかったのが、美術館めぐり
 
でも、入場料を払って見るんだから、それなりに価値のあるものを、などと考えているうちに面倒くさくなり、めぐったことがありません。
 
そんな時、東京都の美術館をお得にまわれそうな、ぐるっとパスなるものを知りました。
 
というわけで、今回はぐるっとパスを使って美術館めぐりをしてみますね。

スポンサーリンク

ぐるっとパスとは?


 
ぐるっとパスは、東京都の美術館・博物館などの共通入場券と割引券です。
 
入場券と割引券は、大人1名の料金に対しての適用となります。
 
定期券のようなものを想像しましたが、ぐるっとパスは結構な厚みの冊子でした。
 
美術館ごとに半券を切り取るので、いつもチケットブックを持ち歩くことになりますが、これはこれで好きです♪
 

ぐるっとパス 2019
  • 価格:1冊 2,200円
  • 有効期限:最初に使った日から2ヶ月間
  • (ただし、ぐるっとパス2019の最終有効期限は2020年3月31日)

  • 利用者:購入した本人のみ
  • 利用できる施設:全部で95の東京都の施設
  • 購入場所:ぐるっとパス内の95施設ほか
  • (ぐるっとパス公式サイト https://www.rekibun.or.jp/grutto/purchase/

 
私は一番最初に行った三鷹市美術ギャラリーで、ぐるっとパスを購入しました。
 
最初に利用する施設で、係りの人が2ヶ月間の日付印を押します。
 

nanaconanaco

私のぐるっとパス、上手く押せなくて2回押してあるし~

利用できる95施設のうち、

  • 入場券がついているのが70施設
  • 入場券と割引券がついているのが12施設
  • (常設展は入場券で入れて、企画展は割引券)

  • 割引券がついているのが13施設

 

人気の展覧会がやっている美術館は、ほとんどが割引券(100円とか200円の割引)
 
なので私は、ぐるっとパスの入場券だけで入れるところに的を絞っております(笑)
 

では次で、私がこれまで行ったところを紹介しますね。
 

ぐるっとパスでどこに行った?

ぐるっとパスのパンフレットは、エリア別に見やすくまとめられています。

では、私がこれまでに行ったところです(ぐるっとパスの番号順)

  1. 相田みつを美術館
  2. パナソニック汐留美術館
  3. 渋谷区立松濤美術館
  4. 戸栗美術館
  5. 東京オペラシティアートギャラリー
  6. 古代オリエント博物館
  7. 井の頭自然文化園
  8. 三鷹市美術ギャラリー
  9. 三鷹市山本有三記念館
  10. 神代植物公園

 

それでは、1つずつ見ていきましょう。

相田みつを美術館

特別企画展「一生勉強 一生青春」

入場料 800円

相田みつをさんは「人間だもの」という言葉が有名ですね。

それだけで知っているような気になっていましたが、とんでもなかった…

相田さんの書に胸を打たれました。とてもよかったです。
 

というわけで、アクセス方法の記事を書きました↓

 

パナソニック汐留美術館

「マイセン動物園展」

入場料 1,000円

動物モチーフにテーマを絞ったマイセンの陶器の展覧会でした。

陶器好きの人にはよさそう。

オフィスビルの中の美術館なので小さい。すぐに回れてしまいました。

 

渋谷区立松濤美術館

「美ら島からの染と織」

入場料 500円

沖縄の織物の展覧会でした。

布とか織物に興味がある人向け。

渋谷の近くの静かな住宅街の中にある美術館です。

このあと、歩いて戸栗美術館へ。

 

戸栗美術館

「青のある暮らし」

入場料 1,000円

江戸時代に使われていた伊万里焼の展覧会。

美術館は広くて、展示品も多かったです。

平日でもわりとお客さんが多めでした。
 

東京オペラシティアートギャラリー

「ジュリアン・オピー展」

入場料 1,200円

イギリスを代表するアーティストのポップな現代アート作品の展覧会。

グラフィックデザインのような感じで面白かったけど、ジュリアン・オピーの作品数が少なかったです。

同時開催の他の展覧会も見られます。

 

古代オリエント博物館

夏の特別展「ギルガメシュと古代オリエントの英雄たち」

入場料 800円

人類最古の文学とか、古代メソポタミアの英雄とか、大人も子どもも楽しめる感じの展覧会。

私は古代ものが好きなので面白かったです。

池袋のサンシャイン60の隣、文化会館の中にある美術館。

地下鉄の東池袋駅から地下道を通って行けることに感激でした~

 

井の頭自然文化園

入園料 400円

吉祥寺駅から歩いていける動物園です。

小学生以下と、都内在住・在学の中学生が無料なので、ファミリーに人気があります。

動物はそんなに多くはないけれど、井の頭公園の中にも分園があって楽しめました。

記事も書きました

 

三鷹市美術ギャラリー

「日々是アート」

入場料 800円

ニューヨーク在住の画家一家の展覧会。

三鷹駅前の商業施設ビルに入っているこじんまりした美術館です。

私は知らない画家さんでしたが、ご本人たちがいらしてて絵の説明もしていました。
 

三鷹市山本有三記念館

企画展「翻訳ものの世界」

入場料 300円

三鷹駅からジブリ美術館に行く途中にある、作家の山本有三さんのご自宅だった洋館。

庭だけならチケットがなくても見学できます。

戦前の時代にドイツ文学の翻訳とかってすごいな~と感心。
 

神代植物公園

入園料 500円

調布市の深大寺の近くにある植物園です。

本格的なカメラで花の写真を撮っている人が多かったです。

季節的に花はそんなに咲いてなかったけれど、大きな温室もあったりして楽しめました。
 
 
次で、私がどのくらい得したのかを見てみましょう。

スポンサーリンク

ぐるっとパスはどのくらいお得?


 
ぐるっとパスは1冊 2,200円

入場料の合計は7,300円

なので、5,100円も得しました。
 

nanaconanaco

十分元が取れてます!

では最後に、私がぐるっとパスを使ってみた感想を。
 

ぐるっとパスを使ってみた感想

今回、ぐるっとパスを使ってたくさんの美術館へ行ってみました。

よかった点をまとめると、

  • ぐるっとパスがなければ知らなかった施設を知ることができた
  • どこも割と空いていて、ゆっくり鑑賞できた
  • 私の古い東京都内の情報が刷新された
  • 普段行かない土地に行き、行動範囲が広がった
  • 美術館や博物館の展示品によって、新しい知識が身についた(たぶん)

 
普段なら1,000円とか払ってまでは行かないであろう美術館なども、ぐるっとパスがあるからお試し感覚で入れました。

美術館と博物館だけでなく、動物園や植物園があるのもよかったですね。

ただ、お得とはいえ、そこへ行くための交通費はどうしてもかかってしまいます。

私はゆっくり鑑賞したかったので詰め込みませんでしたが、場所の近い美術館を1日に何館かめぐるのもいいでしょう。
 
 

あとがき

東京都の美術館・博物館をめぐる旅は、私にとっては新しい街並みや交通機関も知ることができてお得でした。

いつでも行けると思うと、逆に行かなかったりするので、2ヶ月間という期限があるのもいいのかも。

昔シドニーに住んでいた時、私のやればよかったことリスト(笑)に入っていた「美術館めぐり」を何年か越しでやりました。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
 

このブログの運営者Nanacoってどんな人?

詳しいプロフィールはこちらから


Have fun!の公式LINEはじめました。

ブログの更新情報はもちろん、ブログに書ききれない話もこっそりお届けします。

友だち追加

お友達登録はこちらから↑ お気軽にどうぞ♪

スポンサーリンク