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神田昌典さんの英語上達法が面白い!非常識な学習法

神田昌典 英語

こんにちは。仕事で英語を使っていたことがあるNanacoです。このブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。

「英語を速く上達させたい!」

英語を勉強していたら、速くうまく話せるようになりたい!と思いますね。

それが仕事で英語を使わなければならないとしたら、なおさら速く話せるようになりたいでしょう。

私もそんな時に、神田昌典さんのビジネス書を読んでみたのです。

当時は上下巻ありましたが、現在では「英語の近道」という一冊の本に再編集されています。

その中にあった神田さんの英語の上達法がユニークで面白かったのです。

仕事で英語を使えるようになるための上達法をご紹介します。

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神田昌典さんの最速英語上達法

神田昌典 英語

著者の神田昌典さんは、外務省に勤めていたり、大統領の通訳をしたりと、それはもうすごい経歴の持ち主です。

そんなに英語ができる人の言うことなんて、レベルが高すぎて参考にならないよ、と思うかもしれません。

でも、神田さんは少し違った視点で英語をとらえていました。

言ってみれば、今の実力で英語が話せるようになる方法という感じです。

最速で英語を上達させるには、捨てることが重要でした。

nanaco

捨てるって何を捨てるの?

仕事で英語を使うために、神田さんが捨てたのは下記の6つ。

  1. 日常会話を捨てる
  2. 専門外のトピックを捨てる
  3. 語彙力を増やすことを捨てる
  4. 文法的に正しく話すことを捨てる
  5. ペラペラしゃべることを捨てる
  6. キレイな発音を捨てる

さっそく、ひとつずつ見ていきましょう。

日常会話を捨てる

通訳までこなす神田さんですが、難しいのはビジネス英語ではなく、日常会話だといいます。

たとえば、海外の床屋さんで「耳に半分、髪がかかるようにして、後ろは刈り上げにしてください」と言うのは、神田さんでも難しいそうです。

だから神田さんは「Short please.」(短くしてください)だけ。

そういえば、私も海外の美容院では「Just a trim, please.」(そろえるだけでお願いします)でした。

MEMO
仕事で英語を使うなら日常会話はとりあえずいらない

専門外のトピックを捨てる

外国人力士は来日して1,2年で流暢な日本語を話せるようになるといいます。

なぜかというと、自分の専門の分野だからですね。

神田さんいわく、外国人力士は試合後のインタビュー用に答えを用意しておく。

それと同じように自分の専門分野の英語に絞って勉強するのを勧めています。

MEMO
自分の得意分野を話す!

語彙力を増やすことを捨てる

英単語を片っぱしから覚えたのに、いざ話すときに口から出てこない!

あんなにたくさん覚えたのに…とガッカリしますよね。

でも、日常生活でよく使われる単語数は300しかないそうです。

自分のことを何でも表現できる単語レベルでも850。

難しい単語が思い出せなくて黙っていたら会話が成り立ちません。

簡単な単語でコミュニケーションをとるほうが大切です。

MEMO
とにかく知ってる単語で話す!

文法的に正しく話すことを捨てる

もちろん文法は大切です。基本的な文法は知らないと話せません。

ただ英語を話すときに、あんまり文法を気にしてしまうと会話どころじゃなくなりますね。

あなたは日本語をいつも文法的に正しく話していますか?

MEMO
自分が日本語を完璧に話しているか考えてみる

ペラペラしゃべることを捨てる

私も英語がペラペラな人に憧れてしまいます。

でも本当に大切なのは、ペラペラしゃべることじゃなくてコミュニケーションをとること。

仕事で英語を話すなら特に、情報がきちんと伝わればいいのです。

大切なのは話す内容であって、ペラペラさ加減ではありません。

MEMO
話の内容を伝えることに専念する

キレイな発音を捨てる

キレイな発音には憧れますが、発音にとらわれすぎると何も話せなくなります。

日本語なまりが恥ずかしいと思う人が多いかもしれません。

でも日本語なまりのほうが、勉強して英語が話せるようになったということだから、インテリっぽくていいのだそうです。

MEMO
日本語なまりの英語はインテリっぽくていいと考える

この「日本語なまりの方がインテリっぽくていい」という発想が衝撃的でした。

私はキレイな発音がカッコイイと思っていたので、そんなふうに考えたこともなかったのです。

言われてみたら、その通りですね。もし英語圏で育ったら英語はできて当たり前。

私たちは日本で勉強して英語が話せるようになったんです!エッヘンですよ(笑)

いろいろ捨ててきましたね。

次でもう1つ大切なポイントをお話しします。

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英語を話す大切なポイント

神田昌典 英語

私がとても参考になったすごいポイントがありました。

それは、大きな声でしゃべること

nanaco

…え、それだけ?

人は自信がないと声が小さくなりますよね。

自分の英語を聞かれたら恥ずかしくて声が小さくなることもあります。

そうすると聞こえないので聞き返されます。

あなたの英語は通じないのではなく聞こえないだけでした。

私は外国人と話していて聞き返されるたびに、落ち込んでいました。

でも違いました(と思いたい)
これを知ってから私は、内容を伝えればいいと開き直り、大きな声で話すように心掛けました。

おかげさまで、あまり聞き返されなくなりましたよ。

これは効果があります~♪

ということで、今日のお話をまとめておきますね。

まとめ

英語を最速で上達させるには、捨てること。

捨てるもの6つ
  1. 日常会話を捨てる
  2. 専門外のトピックを捨てる
  3. 語彙力を増やすことを捨てる
  4. 文法的に正しく話すことを捨てる
  5. ペラペラしゃべることを捨てる
  6. キレイな発音を捨てる

そして大きな声で話すこと!

 

あとがき

神田昌典さんの英語上達法は、本当に面白いです。最速で仕事に活かせるようになりそうです。

特に好きなのは、日本語なまりの英語はインテリっぽい、というのと、大きな声で話せというところ。

私はこれで英語を話すのがグッと楽になりました。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

「お金と英語の非常識な関係」は、改訂版「英語の近道」になってます。

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