映像翻訳を仕事にしたい!かかる費用はどのくらい?どんな費用がある?

映像翻訳 費用

こんにちは。今ではまったく別の仕事をしているNanacoです。このブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。

「映像翻訳をやりたいけど費用はどのくらいかかる?」

「字幕翻訳にはSSTというソフトが必要なの?」

 

映像翻訳をやりたいけど、費用がどのくらいかかるのか心配ですよね、大体でいいから知りたいのではないでしょうか。

まずは専門学校の受講料があります。

仕事になる技術を教えてもらうのだから、ある程度の費用がかかるのは仕方がありません。

それでも「できれば安く済ませたい」「お金がかかってもいいからちゃんと学びたい」など、学校選びに関しては人それぞれでしょう。

私もできれば安く済ませたいと思っていたのに、説明会に行ってすぐに学校を決めてしまいました。

その時、受講料の他にどれくらいの費用が必要になるかなんて考えもしなかったのです。

今日は、映像翻訳をするのにかかる費用についてお話してみます。

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映像翻訳を仕事にするための費用は?

映像翻訳 費用

映像翻訳を仕事にするために必要な費用は、一体どのくらいかかるのか考えてみました。

  • 専門学校の受講料
  • SST字幕制作ソフト代
  • パソコン・周辺機器代
  • 辞書代
  • その他(受験料など)

映像翻訳者として仕事をするには、このくらいの費用は必要になるかと思います。

では、1つずつ見ていきましょう。

映像翻訳の専門学校の受講料

映像翻訳をするためには、専門的な技術を習得する必要があります。

独学ではなかなか難しいので、やはり専門学校に行くことになるでしょう。

ということで、まずは学校の入学金・受講料がかかりますね。

受講料は、学校によって違うので、一概にいくら位と言うのは難しいです。

ものすご~くザックリですが、通学コースの場合で40~60万円くらいかかるのではないでしょうか。

もっと高いところも、安いところもありますが、受講システムや、受講の期間も違うので、金額だけで比べるのは難しいです。

学校の資料やサイトで詳細を比べたうえで、実際に学校の説明会や見学に行けば、学校の雰囲気もつかめていいと思います。

nanaco

私は、当時住んでいた場所から通いやすい学校だったのと、説明会での感じがよかったので

結果的に、授業内容は濃く充実していて、先生方も経験豊富で満足でした。

ただ1クラスの人数が多かったので、もっと少人数制のところもよかったかも…と今さらながら思ったりして(笑)

SST字幕制作ソフト代

映像翻訳 費用

字幕翻訳を仕事にするならば、SSTという字幕制作ソフトが必要になります。

SSTは約30万円!学校を通して購入して28万円くらいでした。

高い! 高すぎる! 仕事の予想が立たないので購入するのは勇気がいりますね。

でも現状では必須なので、遅かれ早かれ購入を考えなければなりません。

当時、映像翻訳者になりたいと思って勉強を始め、映像翻訳の魅力にとりつかれてしまった私。

そこで初めてSSTが必要だという現実にぶつかりました。

え、、、まだお金がかかるの?

nanaco

学校の費用をなんとか捻出した後です。その金額の大きさが心にズッシリとのしかかりました。

最初のうちは、学校に行ってSSTを借りて作業していたのですが、時間的にも気持ち的にも負担になり、思い切って購入しました。

高価なSSTを購入するか否かで、これから映像翻訳を仕事としてやっていくかどうか判断する人も多いと思います。

私はせっかく勉強して、やっとトライアルに受かったのだからと、清水の舞台から飛び降りました。

吹き替えやボイスオーバー専門であればSSTは必要ありませんが、やはり字幕翻訳もやりたかったんですよね~

パソコン・周辺機器代

映像翻訳 費用

今はなんでもスマホで出来る時代ですが、映像翻訳をするにはパソコンが必要です。

字幕制作ソフトをインストールしたり、容量のある映像ファイルをやり取りしたり、ワードやエクセルなどのソフトも使いました。

すでに持っていれば、この費用は省けますね。

それから、音声をよく聞きとれるようにヘッドフォンなどを変えたり、映像が見やすい大きなモニターにしている人もいました。

座っている姿勢が長くなるので、ベテランの翻訳者の方は「椅子にお金をかけている」とも言っていました。

私は持っていたノートパソコンで。とても周辺機器にまではお金をかけられませんでした。

もう少し続きます。



辞書代

映像翻訳 費用

辞書類も必須アイテムでした。

当時 講師の方に言われて購入した辞書類は、

  • 英和辞典
  • 英英辞典
  • 広辞苑
  • 用字用語辞典
  • 類語辞典
  • 外国人名よみ方字典
  • 英文法書

など。

書籍か、CD-ROMかなどの形態にもよりますが、1冊2,000円~10,000円くらいでしょうか。

英和辞書はパソコンに何冊も取り込み、串刺し検索をして1つの単語を掘り下げることを教わりました。

今は紙の辞書なんか使うのかな? 今はネットも充実していますしね。

現在の辞書事情は、先輩や講師の方など、現時点で実践で使っている人に聞いてみてください(丸投げしてすみません)

 

用字用語辞典とは、作品内で表記を統一するための辞典です。

クライアントから「朝日新聞の用語辞典で」とか「NHKの用語辞典で」などの指定があります。

 

その他(受験料など)

制作会社や翻訳会社のトライアルを受験するのに、受験料などの費用がかかることがあります。

私が通っていたところは、今は1回4,000円くらいになってました… 高い。

当時の金額がいくらだったか忘れましたが、何度もトライアルを受けた私は、受験料もけっこう払ったことになりますね~

それから私は登録していなかったけれど、翻訳のコンテストなどの情報が得られる会員制のサイト(アメリア)に登録している人もいました(入会金、年会費あり)

 

ということで、私の体験を含め、できるだけ調べてまとめてみました。

なんとなく知っておくだけでも、かかる費用に対する心構えができるのではないでしょうか。

 

では、今日のお話を簡単に振り返っておきましょう。

 

まとめ

映像翻訳をするのに必要と思われる費用

  • 専門学校の受講料
  • SST字幕制作ソフト代
  • パソコン・周辺機器代
  • 辞書代
  • その他(トライアル受験料など)

あとがき

映像翻訳の専門の学校は、ほとんどが東京にあるので、私のクラスメートで週末ごとに新幹線で通っている人がいました。

2020年のコロナ騒動で、今後はオンラインでの受講が主体になってくるのかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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