映像翻訳 仕事がない
 
こんにちは。営業するのが今一つ苦手なNanacoです。このブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。
 
「トライアルに合格したけど仕事がない?」

「映像翻訳者って営業しなきゃいけないの?」
 
 
さて、映像翻訳者になるためには、制作会社や翻訳エージェントのトライアルを受けて、合格したら登録できるというのはわかりました。

しかし、トライアルに受かって登録したからといって、すぐに仕事がくるとは限りません。
 

私の通った学校には、翻訳エージェントが併設されていたので、仕事はまわしてくれました。

ただ、そこから続けて受注できるかどうかは本人次第。トライアルの合格は、はじめの一歩に過ぎないのです。
 
飛びぬけた才能があれば、待っているだけでも仕事が途切れないのかもしれません。
 
でも、フリーランスであるからには、営業することも大切でした。
 
今日は、映像翻訳者が仕事をつかむための方法について見てみましょう。
 
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映像翻訳者になっても仕事がない

映像翻訳 仕事がない
 

新人の翻訳者であれば、クライアントに自分を売り込むということも仕事の一部だと教わりました。
 
フリーランスなら、自ら営業することも大切なのに、それをせずに雇用側からの指示待ちをしてしまう人が多いといいます。
 
実は私がこのタイプ。実力もないのにエージェントから声がかかるのを待っているという…(汗)
 
あなたがフリーランスの映像翻訳者になったら、まずはクライアントが望む映像翻訳者になること
 
その上で自分の経験や得意分野などを積極的にアピールしていったほうがよさそうです。
 

では、一般的にクライアントが望む映像翻訳者像を見てみましょう。
 

クライアントが望む映像翻訳者
  • 英語の理解力のある人
  • 日本語の表現力のある人
  • スピード感がある人
  • など。

 
 
翻訳者ですから英語力、日本語力はもちろんのこと、経験も優遇されるでしょう。

経験者は即戦力であり、仕事に対応できる力があるからです。

では、新人はどうしたらいいのかという話ですが、専門学校での学習経験を考慮してくれるところもあります。

すべての経験を自分の強みに変えていくことを考えましょう。
 
 
スピードが要求されるのは、納期まであまり日数がない案件が増えているため。

私は翻訳スピードが遅く、納期が短くスピードを求められるものは非常にキツかったです。
 
 
ではさっそく、営業方法をみていきましょう。
 

映像翻訳の仕事を増やすために

映像翻訳 仕事がない
 

では、映像翻訳者として仕事を増やすためには、どのような営業の方法があるのでしょうか。
 

映像翻訳者としての営業活動
  1. 登録先へ自分のスケジュールの空き状況を知らせる
  2. 登録先へ挨拶メールや、挨拶ハガキを送る
  3. 新規の制作会社や翻訳会社に応募する
  4. 翻訳関係の交流会やイベントなどに参加する
  5. 履歴書、経歴書を更新して登録先へ送る
  6. など。

 

私のクラスメートに、受講後すぐに併設のエージェントのトライアルに合格した人がいました。

何かの件で学校に行った時、彼女はエージェントの方にも立ち寄って、スタッフの方々に挨拶して回っていたのです。

そうやって自分の存在を知らしめておくことも営業の1つだったんですね~
 

では、1つずつ見ていきましょう。
 

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1 登録先へ自分のスケジュールの空き状況を知らせる

自分のスケジュールの空き状況を、登録している会社の担当者さんに知らせます。

その会社に登録している翻訳者が何十人といれば、今誰がどんな仕事をしているかなんてわかりません。

自分からマメに空いている時期を知らせれば、エージェントが確認をとる必要がないので有難いでしょう。
 

2 登録先へ挨拶メールや、挨拶ハガキを送る

登録先の会社が、フリーランスの翻訳者を何十人も抱えているなら、あなたが埋もれてしまう可能性があります。

先ほどの私のクラスメートのように直に挨拶できなくても、メールやハガキでならできますね。

私の感覚ですが、実際に彼女は仕事が多かったと思います(もちろん実力もあります!)
 

3 新規の制作会社や翻訳会社に応募する

取引先を増やすために、新規の翻訳エージェントや制作会社に応募します。

その場合は、当然ですが闇雲に行かず、その会社が主に扱うコンテンツが、映画やドラマなのか、バラエティやエンターテインメントなのか、報道や情報なのか、スポーツなのかを確認しておくこと。

英語力に関しても、先方が扱う分野特有の語彙表現を研究してトライアルに臨むのが得策です。
 

4 翻訳関係の交流会やイベントなどに参加する

翻訳関係者が集まる交流会やイベントなども、仕事の話につながるチャンスがあります。

その時に知り合った同業者から、仕事を紹介されるケースがあるので、翻訳関係のネットワークを広げておくことも大事です。

私も翻訳仲間から制作会社を紹介されて、トライアルを受けて仕事をした経験があります。
 

5 履歴書、経歴書を更新して登録先へ送る

仕事の実績が増えたら、経歴書などを更新して登録先へ送るのもいいですね。

経歴書などが全然更新されていなければ、今も仕事をしているのかどうかわかりませんから。

挨拶メールと同じように、あなたが埋もれてしまう可能性を回避する方法の1つです。
 
 

いかがでしたでしょうか。

フリーランスの映像翻訳者というと、華やかそうだし、好きな時間に仕事ができて、うらやましいと思う人も多いかもしれません。

しかし、会社勤めでお給料がもらえるのと違って、フリーランスは仕事がないと収入もなくなるシビアな世界です。

映像翻訳は華やかな世界ではなく、報酬は時給に換算したら心が折れます(売れている人は知りませんが)
 

nanaconanaco

本当に好きじゃないとできない仕事です

それから、フリーランスの映像翻訳者は、ひとりで仕事をしているように見えますが、実は多くの人々との関わりによって仕事が成り立っています。

社会人としてのマナーやルールが問われるとも学校で教わりました。
 

まとめ

  • 新人の翻訳者であれば、クライアントに自分を売り込むことも仕事の一部
  • クライアントが望む映像翻訳者になり、得意分野などを積極的にアピールする
  • 映像翻訳者として仕事を増やすために存在をアピールする
  • ネットワークを広げ、新規の取引先を開拓する

 

あとがき

私に限って言えば、なんとかトライアルに受かったものの、自分に自信がなくて営業することができませんでした。

英語と映画が好きなので、学校では楽しく学ぶことができましたが、いざ仕事となったら、レベルは遥か上の方にありました。

でも何事もやってみなければわかりませんからね、映像翻訳者にトライして本当によかったと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
 

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