こんにちは。ボンジョルノ!イタリア語の響きが好きなNanacoです。このブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。写真はケータハムの小林可夢偉くんです。
 
 
「レズモ駅からモンツァサーキットへ行くには?」

「レズモ駅からのほうが近いの?」

 
さて、座席がロッジアシケインなのに、予選の日はモンツァ駅からサーキットへ向かった私たち。

…とんだ遠回りでした。

イタリアに来る前にちゃんと調べたのに、私がサーキットのレイアウトをわかっていなかった為、もう1つの駅の存在に気づかなかったのです。

モンツァサーキットなんだから、モンツァ駅!と思い込んでいました。

というわけで、今回は私たちが、決勝当日に急きょレズモ駅に向かったときの様子を書いていきます。

 

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モンツァサーキットへの行き方 レズモ駅編


 
さて、今日も朝早くから出発します。

なにしろ決勝当日ですからね。もし迷ってレースに遅れたら、なんのためにイタリアまで来たのかわかりません。
 

私たちが行った、レズモ駅からモンツァサーキットへの行き方です。

  1. ミラノ市内のドゥオーモ駅から、地下鉄で(約10分)ミラノ中央駅へ
  2.   ↓

  3. ミラノ中央駅から、イタリア鉄道で(約20分)レズモ駅に
  4.   ↓

  5. レズモ駅から徒歩で(約5分)モンツァサーキットのレズモゲート

 
 
ドゥオーモ駅からミラノ中央駅までは、昨日と同じルートです。
 
ドゥオーモ駅からミラノ中央駅までの様子は「モンツァサーキットへの行き方は観戦場所で違う?F1イタリアGP観戦記」をご参照ください。
 

では、さっそくミラノ中央駅からみていきましょう。
 

ミラノ中央駅からレズモ駅へ

ミラノ中央駅で、昨日と同じように符売り場に行くと、係りの人に別の場所を案内されました。
 
決勝日で混雑が予想されるため、サーキットへ向かう切符は、特設コーナーで販売しています。
 
行くと、もう列ができていました。


 

1人 4ユーロ。ミラノ中央駅とレズモ駅の往復切符です。


 

ホームの入り口には、わかりやすいようにF1の看板が出ていましたよ。

 
おー、なんかテンションあがるーーっ!

イタリアはフェラーリを応援する真っ赤な人達だらけなのかと思っていましたが、なにげに他のチームウェアを着ている人も結構来ていて驚きました。
 
 
さあ、次はイタリア鉄道に乗ってレズモ駅へ向かいましょう。
 

F1特別号はレズモ駅に直行

私たちが乗ったレズモ行きの電車はF1特別号になっていて、なんとレズモ駅直行でした。

1つ手前のモンツァ駅に降りたい場合は、これに乗らないように気をつけてください。
 
20分くらいで、レズモ駅に到着しました。

ゾロゾロ、ゾロゾロ… 

人で溢れかえっています。
 

レズモ駅、かわいい!

 
小さな駅を抜けて、人の流れにのって丘を上ります。

ゾロゾロ、ゾロゾロ… 
 
駅を降りるとすぐにマシン音が聞こえてきました。

「え…? サーキットそんなに近いの?」

 

 
わくわくしながら皆について歩いていくと、
 
すぐにサーキットの入り口でした。
ちかーーーーっ!

 
そこから森の中を少し歩き、

 
あっという間にロッジアシケインの席に着きました。

…昨日のハイキングはなんだったんでしょうか。
 
 
無事に着いて安心したら、お腹がすいてきました。(笑)

F1ビレッジはメインスタンドのほうにしかありませんが、軽食の屋台は出ています。

イタリアなんだからパニーニにすればよかった…、ホットドックを買ってしまいました。
 

nanaconanaco

そうそう、座席のことで、ちょっと驚いたことがあるのです!

次では、そのお話をしますね。
 

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高いチケットを買ったのに…

昨日の予選の日は、座席のチケットをチェックされなかったのですが、決勝日はチケットと引き換えに紙の腕輪を渡されました。

このエリアに座れる人の目印になります。

出入りする所に係りの人が立っていて腕輪をチェックしていました。
 

でも、予選の日は、座席のチケットを持っていない人でも勝手に座って観戦していたのです。

これには長年 鈴鹿でF1を観戦してきた夫も唖然… 

「鈴鹿だったら、こんなことありえない!」と驚いていました。

 
決勝日は、出入り口の所で係りの人が腕輪をチェックしていたので、

「さすがに決勝は、チケットのない人は入れないよね。」

と話してたら、途中から腕輪をつけていない人が、座席になだれ込んできました

なにこれ? 腕輪なんか関係ないじゃんっ!

 
とくに誰も注意していなかったので、どうやら最終的に空いてる席には座っていいことになっているようです。

もちろん座席のチケットを持ってる人が来たら、勝手に座ってる人は退かなければなりません。

でも、座席はこんな感じのコンクリートなので、ちょっと詰めれば席がなくたって座れちゃうんですよね~(汗)

 
私たちは日本の旅行会社にF1のチケットを手配してもらったので、コンクリートの席でも、1人 310ユーロ(当時の140円換算で43,400円)です。

そこが誰でも座れるなんて、なんだか納得がいきませんが、仕方ないですね。

初イタリアで、観戦チケットを自分で手配したり、現地で購入したりするのは不安でしたから。

いい勉強になりました。

 
 
ちなみに、トイレはこういう仮設トイレです。中はキレイではありません…。


 
 
さあ、レースが始まります。
 

お楽しみはレースのあとも

そんなこんなで、待ちに待ったレースがスタート。

前方にあるスクリーンでレース状況を見ながら、目の前を走り抜けるマシンに声援を送ります。

シケインを立ち上がって加速するところが特に面白かったです。

 
さすがは高速サーキット! あっというまにレースが終わってしまいました。

ホントに53周もした?と思うくらい、私の体感速度では20周くらいの感じです。

レースは、メルセデスのルイス・ハミルトンの優勝で幕を閉じました。
 

表彰式はメインスタンドで行われるので、レズモの方からでは遠すぎます。

さっきまでマシンが走っていたサーキットを歩き、みんな思い思いに写真を撮ったりしながら、帰路についていました。
 
 
さあ、ここから夫お得意のタイヤカス拾いが始まります。


 
夢中でタイヤカスを拾う夫。外国人に「ケミカルテストでもするの?」とからかわれてました(笑)

最後の最後まで楽しめるF1グランプリ、いいですよね♪
 
 
それでは、F1イタリアGP決勝日、レズモ駅からサーキットへの行った私たちの道のりを振り返っておきましょう。
 

まとめ

私たちが行った、レズモ駅からモンツァサーキットへの行き方

  1. ミラノ市内のドゥオーモ駅から地下鉄でミラノ中央駅へ行き、
  2. ミラノ中央駅からイタリア鉄道でレズモ駅に。
  3. レズモ駅に降りたら、流れのままに歩くとレズモゲート。
  4. レズモゲートから、緑の中を少し歩くとロッジアシケインの座席でした。

 
 

あとがき

座席のことでは、ちょっとやるせない気持ちになりましたが、海外のGPですから日本とは色々違って当たり前ですよね。

郷に入っては郷に従えかもしれませんが、私は適当に座っていても気が気じゃないので、やっぱり自分の席をとって座りたいです。
 
どこを切り取っても絵になる街ミラノです。F1だけではもったいないので、バッチリ観光もしてきましたので、次回はミラノ観光のツアーの様子をお伝えしますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 
 

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