海外 留学 住民票
 
こんにちは。役所の手続きはちゃっちゃと済ますNanacoです。このブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。
 
「海外留学に行くけど、住民票はどうすればいいの?」

「国民健康保険や年金も手続きするの?」
 
 
ようやく留学の準備が整い、海外に行くぞー!と早く出発したい気持はわかりますが、ウキウキなことばかりではありません。
 
日本で役所の手続きが必要ならが、サクッと済ませてから出発しましょう。
 
ある程度の期間 海外に留学するのに、転出届を出さないと、まだ日本に住んでいることになり、住民税などの税金がかかることもあります。
 
今日は「面倒くさいな~」「明日でいいかな~」と引き延ばしがちな役所の手続きについてお話ししますね。
 

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海外留学のとき住民票はどうする?

海外 留学 住民票
 
留学をするなら、ある程度の長い期間、海外に住むことになりますね。
 
出発する日が決まったら、今住んでいる(住民登録している)地域の役所に、あなたが海外に転出することを届け出ます
 
私は1年間シドニーに留学する前に、海外に転出する手続きをしました。
 
短期の留学の場合や、学生などで実家に住んでいる場合は、転出届を出さず、住民票をそのままにしておく人も多いでしょう。
 
私の場合は、アパートの部屋を引き払って行くことになるので、当然 住民票をそのままにしてはおけませんでした。
 
 
転出の手続きをするには、あなたの本人確認ができるものを持って役所に行きます。
 

本人確認ができるもの
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 保険証
  • 年金手帳  など

 
このほかに、個人番号の通知カードとか、印鑑なんかもあるといいかもしれません。
 

届出を出せる日は、出発日の2週間前からが目安です。
 
地域によって異なりますので、事前にお住まいの役所に確認してから出向くといいですね。
 

役所では、転出届という用紙に

  • 住所
  • 氏名
  • 生年月日
  • これから行く国名
  • 出国する日

などを書いて提出します。

 
 
ちなみに、個人番号カード(マイナンバーカード)という顔写真つきのカードを持っているあなた、海外に転出すると、そのカードは無効になります。
 
ただし、あなたの番号はそのまま変わらないので、番号が必要な時のために、無効になった個人番号カードは保管しておきましょう。
 
せっかく作ったカードが無効になってしまうなんて残念ですが、また日本の住民に戻った時に、必要ならもう一度申請して作る、ということになります。
 

次で、国民健康保険に加入している場合についてです。
 

国民健康保険に加入している場合

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あなたが国民健康保険に加入している場合は、転出届を出すと、それに伴って国民健康保険も脱退することになります。
 
国民健康保険は、日本の住民でなければ加入できないので、転出届を出して日本の住民でなくなると、国民健康保険も脱退になるのです。
 
あなたが会社員であれば、国民健康保険ではなく、社会保険に加入していると思います。
 
会社をやめて留学に行く場合は、会社をやめれば、当然 社会保険もなくなりますね。
 
 

nanaconanaco

それでは、海外にいる間に病気になったらどうするの?

私は当時、シドニーの語学学校で用意された留学生用の保険に加入しました。

ただ、海外の学校側で留学生用の保険を用意しているところは、少ないとのこと。

なので、留学エージェントで勧められた海外旅行傷害保険などに、任意で加入する場合が多いようです。
 
エージェントを利用されるなら、保険のことも相談してみるといいと思います。
 
 

国民年金はどうする?

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国民年金に加入している場合は、どうすればいいのでしょうか?

  1. いったん納付を停止する
  2. そのまま任意で払い続ける

 
2つのうち、どちらかを選ぶことになります。
 
日本にいない期間は年金の支払い義務がありません。
 
ただ、その支払っていない期間は、将来の受給額に影響することも覚えておいてくださいね。
 
ちなみに私は、納付をいったん止める手続きをしました。
 
将来の年金よりも、目先のお金を優先した形になります^^;
 
 
任意で払い続ける場合は、

  • 日本で代わりに払ってくれる人に払ってもらう方法
  • 日本の預金口座から引き落とす方法

 
があります。クレジット払いもできるようです。

詳しくは、年金事務所に問い合わせてみてください。
 
 
ついでに帰国後のお話もチラッとしておきます。
 

帰国後の役所の手続き

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帰ってきたら、今度はパスポートを持って、住みはじめた地域の役所に転入の手続きに行ってくださいね。
 
パスポートがないと、いつ帰って来たかわかりません(口頭で言ってもダメです)
 
日付がわからないと、転入の手続きができませんので気を付けてください。
 
お住まいの地域によって、戸籍謄本・抄本(こせきとうほん・しょうほん)や戸籍の附票の写し(こせきのふひょうのうつし)が必要になる場合もあります。
 
事前に確認してから行かれるといいでしょう。
 

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帰ってきてから届けを出すのを忘れて、何か月も経っちゃったときは?

その場合も、帰国日までさかのぼって転入することになります。
 
例えば、3月に帰国したけど、届け出るのを忘れてて3ヶ月経ってしまったから、国民健康保険の加入は6月からにしてもらおう、とかはできません。
 
しっかり3月までさかのぼって徴収されますので…^^;
 

ちなみに、パスポートは海外での身分証明書となる、とても大事なものです。
 
コピーをとって1枚は自分の控え、1枚は日本の家族に渡しておくといいですね。もし、海外でパスポートをなくしてしまったときに控えを持っていると役に立ちます。
 
 

まとめ

  • 長期間 海外に行くなら、役所で海外転出の手続きを
  • 住民票がなくなれば、国民健康保険も脱退になる
  • 国民年金はいったん納付を停止するか、任意で継続するかを選ぶ
  • 帰国後はすみやかに転入の手続きをする

 

あとがき

私は一人暮らしで、家具や家電も少なかったのですが、それでもアパートの部屋を引き払い、持ち物をすべて片づける作業はけっこう大変でした。

家具をリサイクルやさんに引き取ってもらったり、粗大ごみの業者さんへの連絡したり、保管しておくものは実家に運んだり、出発まではバタバタする毎日が続きました。

海外留学に向けて、色々やることがあって大変だと思いますが、頑張ってこなしていきましょうね!

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
 

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